Q&A
選考・募集
- エントリーすれば必ず説明会の案内はもらえるのですか?
- 必ずご案内ができるとは限りません。当社の選考説明会は、選考会(グループディスカッション)も兼ねており定員に限りがあるため1回にご案内する人数も制限せざるを得ないのです。ただ、応募状況に応じて複数回の開催を予定しております。
- 内定まで、どのくらいかかるのでしょうか?
- 説明会~内定まで、約1ヵ月です。
- 学校の成績は影響するのでしょうか?
- 当社の採用は、当社が実施する選考の結果を重視しており、学校の成績は関係ありません。成績証明書も内定した後に提出していただきます。
- 面接では何を聞かれるのでしょうか?
- 「素のあなた」に接したいと思っています。主にこれまでにやってこられたことを中心にお聞きします。またこちらから一方的に質問するのではなく、学生さんからの質問も歓迎です。リラックスしてお話しください。
- 選考の過程で現場社員の話を聞く機会はありますか?
- 二次面接に合格され最終面接に進まれる前に、「先輩社員との面談」を設定しています。これは選考には関係ありません。年代的に近い先輩社員と本音で語り合い「当社の風土や自分との適性」を感じていただきます。
- デジタルマーケティングに関する知識や資格は必要ですか?
- 選考時には全く不問です。知識や資格があるに越したことはありませんが、入社後の研修(約200時間)で習得できますので、安心して選考を受けてください。
- 入社前に給料や待遇に関する説明はあるのでしょうか?
- 一次面接を通過したのちに、給与の仕組み、評価の仕組みなどについて詳しく説明をいたします。
- 提出する書類には何がありますか?
- 一次面接時に履歴書の提出があります。
卒業見込証明書、成績証明書、健康診断書は内定後に提出していただくことになりますので、選考過程では不要です。
- OB、OG訪問は受け付けていますか?
- OB、OG訪問に関しては原則受け付けておりません。ただし、ご自分で大学の就職課や先輩などを通して、弊社社員と直接連絡を取りあい会っていただくことは構いません。
勤務・待遇
- 教育制度は充実していますか?
- 入社直後は、約200時間を研修にあて、座学やワークを通してデジタルマーケティングを体系的に学んでいく時間を設けています。また、社員が「後輩を育てよう」という意識は高く、OJTも重視しています。また自ら進んでスキルを身につけたいと希望する社員には、社外研修を受講することのできる制度も設けております。
- アカウントプランナー(企画営業職)の担当クライアント数はどのくらいですか?
- 配属部署や案件によって違いますが、平均3~5社を担当します。
内訳はチーム案件が1社程度、個人案件が2~3社程度のイメージです。
- 福利厚生はどうなっていますか?
- 会社所有の寮や社宅、保養施設などはありません。(健保契約保養施設は有り)特定の人しかメリットを享受できない制度に資金を投入せず、全員に公平に分配される制度に投入しています。例えば、退職金制度や社外研修受講制度などです。また、全社の利益目標を達成した年度には、決算賞与の意味で社員旅行(ハワイ・香港・沖縄など)を実施しています。
- 出産や育児に関する制度はありますか?
- 出産休暇に関しては産前産後の法定休暇制度があります。育児休業に関しても法律に定められた制度が就業規則に制定されています。また、出産・育児のためにいったん退職した社員を再雇用する制度もあり、加えて子が満20歳になるまで1人につき月額1万5000円を支給する育児手当も制定しました。
実際に、2度の育児休暇を経て復帰した先輩もおります。
最近では男性の育児休業取得者も実績が増えてきています。
- 休日休暇はどうなっていますか?
- 土曜日、日曜日、祝日、夏季・年末年始(年間126日)ほかに年次有給休暇、慶弔休暇があります。
有給取得率については、現在「66%」です。
※有給取得率:従業員が年次有給休暇を、付与された日数に対してどれだけ取得しているか
また、休日出勤は一部の人を除いてほとんどなく、年間休日出勤ゼロの社員が大半を占めます。まれにコンペ前などで休日出勤をする場合は事前に上司へ相談したうえで行います。なお、休日出勤をした分の振替休日を必ず取得するルールを設けています。
- 転勤はありますか?
- 当社の場合、この先数年は東京がメインのマーケットとなります。
- 異動はありますか?
- ユニット間での異動はもちろん、グループ異動、職種の変更などもあります。
メディックスは会社として、社員一人ひとりが「今どんなことを考えているのか」「どんなことを大事にしているのか・したいのか」「どんな意見・要望を持っているのか」などをヒアリングし、会社の方針・戦略に合わせて、社員一人ひとりのなりたい姿や考えに対してより合致した最適配置の実現を目指しています。
- コロナ禍における働き方はどのように変わりましたか?
- 現状は50%の割合で出社と在宅ワークで業務を行っています。社員の安全を最も大事にすべきこととし、「安全の確保」と「出社時と同等の品質の維持」の最適なバランスを考えて50%の出社率としました。