BtoCマーケティング支援

BtoC marketing

BtoCマーケティング支援

サービス概要

ABOUT

BtoCのデジタルマーケティング領域を
一気通貫で支援します

顧客の多様化するあらゆる課題に対して、運用型広告を中心に、BtoCのデジタルマーケティング全体を一貫して支援します。

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デジタルマーケティングやインターネット広告に
ついてお困りなら、お気軽にご相談ください。

提供価値

VALUE

私達は、
「課題にともに向き合う、伴走パートナー」です

私達は、顧客の課題に向き合い、本質的な成果を生み出す、運用型広告のプロフェッショナル集団です。BtoCのデジタルマーケティングにおいて顧客の成果にこだわり、伴走パートナーとしてビジネスの成長に貢献します。

私達が成果を出せる理由

充実した支援体制と、確かな運用知見をもとに、成果を創出します。

01.顧客の課題に向き合うための、充実した支援体制

顧客ごとの課題に応じて、フルカスタマイズで支援。顧客の課題へ真摯に向き合うため、充実した支援体制を構築しています。

  • 1社1社と深く向き合うための社数制限

    1社1社と深く向き合うための社数制限

    アカウントプランナーが、顧客の課題に十分に向き合うために、1人が担当する社数を制限(2024年9月:平均2.5社)しています。そのため、1社1社が抱えるマーケティング課題について、しっかりとヒアリング・対話を重ねます。そして、顧客の理解をとことん深めながら、スピーディーかつ柔軟で丁寧な対応を実現します。

  • 運用の知見があるアカウントプランナーが担当

    運用の知見があるアカウントプランナーが担当

    顧客の理解と運用の知見、どちらが欠けていても成果を最大化することはできません。そのため、メディックスは、顧客の対応や広告の運用で担当を分けていません。1人のアカウントプランナーが、顧客と直接コミュニケーションを取りつつ、課題に応じた戦略の立案から広告の運用・分析・報告まで、一貫して支援します。

02.25年以上の運用型広告の知見と実行力

25年以上の長きにわたってインターネット広告に携わり、その中で培った豊富な知見や実績をもとに、成果に貢献します。

国内トップレベルの広告認定パートナー

GoogleのPartnersプログラムに参加している全代理店のうち、上位3%の代理店に付与される「Google Premier Partner」など、国内トップレベルの広告の運用力を示す認定資格を保持しています。
運用ロジックの研究の知見と強固な媒体との連携により、先進的な広告の運用を実現します。

システムによる安定したサービス提供

広告の運用は、担当者のスキルや経験によって成果が左右されます。メディックスは、すべての顧客に、高水準で安定したサービスを提供するため、運用型広告に特化した独自ツールを開発しています。アカウントプランナーは、スピーディーに効果の進捗を可視化するためのレポートシステムや、独自の運用ナレッジを体系化したスコアリングシステムを、運用の基盤として活用しています。そのため、誰であっても、スピード・品質を落とさずに、支援することが可能です。

システムによる安定したサービス提供
  • 成果にこだわるアドクリエイティブ特化チーム
    「B-SOKU」

    B-SOKUは、アドクリエイティブ制作(バナー広告・動画広告・LPなど)の専門部隊です。これまで51,700件以上の制作実績を有しています。
    Web広告で成果を出すためには、高度な運用の知見だけではなく、クリエイティブの最適化も重要性を増しています。
    アカウントプランナーは、アドクリエイティブのプロ集団であるB-SOKUと密接に連携しながら、スピーディーにハイクオリティなPDCAで効果を改善します。

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  • KGIを最大化する
    データ活用

    広告効果を高めるためには、ウェブ上のKPIの改善も必要ですが、その先のKGIを見据えた運用が重要です。KGIを拡大するためには、広告データ単体の分析だけではなく、SFAデータや購買データなど自社が保有する1stPartyデータも含めて横断的に分析する必要があります。
    メディックスでは、アカウントプランナーがデータ活用支援チームと連携し、データの分析環境の構築から活用まで一貫してサポート。KGIの拡大に繋がる広告の運用を実現します。

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03.顧客の課題に向き合う文化

体制、仕組みだけが整っていても、顧客の本質的な課題の解決はできません。成果を出すための核となるのは、顧客に向き合う”人”です。メディックスのアウントプランナーが施策を検討する基準は、「自身の営業成績アップにつながるかどうか」ではなく、「本当に顧客の課題の解決に貢献できるか」です。メディックスは、「クライアントファースト」であり続けるために、スタンス・スキルを育てる評価・教育制度を採用しており、誠実な取り組みがあたり前に行われる組織の風土を醸成しています。

次に、そのことの例として、メディックス社員・顧客へのインタビューの一部を紹介します。

  • クライアントファースト

    メディックスに浸透している「クライアントファースト」のスタンス。顧客志向とは言いつつも、実際にどこまで顧客志向なのか?は不安でしたが、イメージしていた以上に顧客志向でした。
    例えばメディックスは、営業成績のために「預かった広告予算を使い切る」ということはしません。営業成績のため、根拠もなしに、新しい広告媒体を安易に提案しないことを徹底しています。絶対に物売りをメインにしないスタンスで、物事の判断基準は営業成績ではありません。クライアントのためになるかどうかがとても大事で、メディックスはそれが全社に浸透していますね。

    (15年中途入社 T.S.)

  • 常に顧客志向で、顧客に寄り添って考えてくれる

    メディックスの人材の良いところとして、顧客思考で寄り添ってくれるところを評価しています。また長く勤めていらっしゃる方が多いので、同じ担当者の方がしっかりコンサルティングしてくださり、長期的なビジネススパンでお付き合いできるところが強みだと思います。
    どのように社員の方を採用して、教育しているのか興味がわくくらいです。社長の「自由と責任」という考えが社員にしっかりと伝わっているのだと思います。

    (クライアント 化粧品メーカー 担当者様)

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実績・認定資格

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パートナー実績と認定資格

メディックスは、デジタルマーケティングにおける高い専門性を追求しており、あらゆる領域で、多数のパートナー企業から認定されています。

認定パートナー(解析・CRM・MAなど)

加盟団体

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