“自由と責任、そして信頼”の基に
メディックスは、創業以来、“自由と責任、そして信頼”という理念を大切にしています。その理念を基に、独自のカルチャーを築き、インターネット広告やデジタルマーケティングの領域で、成長し続けています。
次の3つを軸として、会社の制度や風土・文化を創り上げています。
- クライアントの本質的な課題解決
- 結果だけではなく、プロセスも大切にする
- 魅力に溢れ、共に助け合う人材
1.クライアントの本質的な課題解決
メディックスは、売上や利益の拡大を第一に考えていません。第一に考えているのは、クライアントの本質的な課題解決を行うこと。広告を出して終わりではなく、目的を達成できたのか。1つひとつの課題に真剣に向き合い、デジタル領域のマーケティングパートナーとして、成功へと導きます。
メディックスが数ある広告代理店の中で、独立系でありながら、創業35年以上、売上を伸ばし続けていられるのも、クライアントに効果を返し、それを評価いただいている結果だと考えています。
2.結果だけではなく、プロセスも大切にする
メディックスは、すべて物事が他人事ではないからこそ、あらゆる過程を疎かにせず、丁寧に積み上げています。
広告運用では、全体設計からPDCAを回す実行フェーズまで、個々のプロセスを大切にし、綿密な実行を繰り返すことで、結果的に、高い成果へと導いています。
社内においては、結果だけを追求するのではなくその過程も重視。評価制度では、短期的なインセンティブ制度はありません。長期的に仕事に取り組むことで、しっかりとしたプロセスを踏み、結果につながると信じているからです。
3.魅力に溢れ、共に助け合う人材
マーケットの競争が厳しい中でも、メディックスの社内では、変なライバル意識や、誰かを蹴落とすような風土はありません。同じ目的を達成する仲間として、お互いを想い、助け合って仕事に取り組んでいます。普段から「わからないことが、聞きづらい」といったことはなく、1人で頑張るというよりも、力を合わせてクライアントのために取り組む社風です。
メディックスは、魅力溢れる人材が、いいスタンスで、いい仕事ができるように、環境作りにも励んでいます。