従業員同士のコミュニケーション活性化に貢献
通称『BIWA飲み』
※緊急事態宣言中は、『BIWA飲み』は行っておりません。
メディックスでは、新型コロナウイルスの感染拡大にともない、在宅勤務の導入、オンライン会議の実施、従業員ならびに社内設備の消毒の徹底など、従業員の安全確保と従業員以外への感染被害抑止を最優先に取り組んでいます。また、原則3名以上の飲み会は、禁止です。
コロナ禍での環境のもと「従業員同士のコミュニケーションが希薄になるのでは?」という懸念がありました。このような状況下でも、従業員同士のコミュニケーションを活性化させ、お互いに知る機会を醸成する場として、新たに制度を作りました。
通称『BIWA飲み』は、会社で1番広い会議室(名称:BIWA)を飲みニュケーションの場として開放し、新型コロナウィルス感染防止対策を徹底したルールの下で行っています。これにより、コロナ禍で在宅勤務が混在する状況においても、従業員同士が新しいカタチで、楽しみながらコミュニケーションをとることができます。
開催にあたっては、感染防止対策には細心の注意を払い、参加者全員の検温のほか、飛沫防止対策のパーテンションの設置はもちろんのこと、一定の距離を保ちながらも、お互いの顔を見て話せる座席の配置などの徹底もしました。
制度を立ち上げて以降、従業員からの評判は上々で、ほぼ毎日『BIWA飲み』の予約が入っています。
飲み会の目的としては、コロナ禍で開催できなかった新人歓迎会や、同期飲み会だけでなく、趣味の延長として野球鑑賞飲み会や、音楽鑑賞飲み会といった会も開催されています。
BIWA飲み開催ルール(感染防止対策も含む)
- 最長2時間
- 完全予約制(定員10名)
- 開始前の参加者全員の検温、手および設備の消毒
- パーテーションの設置(飛沫防止対策)
- 座席形式指定(飛沫防止対策)
- 取り分ける食事は、不可
など
会社支給の飲食物の利用ルール
- 飲み物は、1人5本以内
- おつまみは、1人3個以内