新型コロナウイルスワクチン接種/副反応休暇を導入

ライフサポート

概要

ABOUT

円滑に新型コロナウイルスワクチン接種を受けられる環境へ

メディックスは、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、従業員が円滑にかつ安心して接種が受けられるよう『新型コロナウイルスクチン接種休暇』『新型コロナウイルスワクチン副反応休暇』を導入しました。通常の有給休暇とは別に、新型コロナワクチンの接種日、および副反応による体調不良が生じた場合に、特別有給休暇を取得できます。

こと特別休暇の制度を導入することで、従業員の新型コロナウイルスワクチン接種へのサポートを行い、新型コロナウイルス感染症罹患時の健康リスクの低減、ならび、まん延防止を図ります。

※接種については、個人の判断を尊重します。

 

特別休暇休暇制度について

【対象期間】2021 年 6 月 1 日(火)~2022 年 3 月 31 日(木)
【対象者】正社員およびアルバイト
【内容】
A:新型コロナウイルスワクチン接種休暇
…接種日に各1日付与=合計2日
B:新型コロナウイルスワクチン副反応休暇
…従業員本人が新型コロナウイルスワクチン接種後、副反応が発生したことにより、就業が困難となった場合は、+2日の新型コロナウイルスワクチン副反応休暇の取得を認める。
(A+B合計最大4日) ※有給休暇と同様に100%給与支給。

 

取り扱いパターン

  • 平日、日中に新型コロナウイルスワクチン接種を行う場合
    接種時間および接種場所への往復移動時間を、就業時間扱いとする。(最大5時間以内)
    ※接種後の体調変化の様子を見るため、接種日はリモートワーク推奨日とし、月10日の在宅日数のカウント外とする。
  • 平日を全休として、新型コロナウイルスワクチン接種する場合
    「新型コロナウイルスワクチン接種休暇」(特別有給休暇)の取得が可能。
    接種日に各 1日付与=最大 2 日
    ※受診日がわかる証明書を Google フォームから人事に提出。
  • 新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応により、就業が困難となった場合
    「新型コロナウイルスワクチン副反応休暇」(特別有給休暇)の取得が可能。
    最大 2 日付与 ※②と③を合わせて合計最大 4 日
    ※取得に際し、証明書の提出は不要。

 

証明書類の回収方法

  • Google フォームから、受診した証明書類(予約表や受診表、証明書)をアップロード申請する。
  • ファイル名:「【名前】ワクチン接種日○月○日(1 回目 or2 回目)」
    ※申請する証明書類は、写真・画像、またはスクリーンショットとする。
    ※個人情報が分かる部分は黒塗り。
    ※新型コロナウイルスワクチン副反応休暇は、証明書類の申請は不要。

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